地域住民が安心して暮らせる「つながりの街 北広島」の実現を



































地域共生社会の実現に向けた「三位一体」の取り組み
住民、行政、事業者(法人)が一体となっての地域づくり
• 市民スタッフの活躍: 住民の力として市民スタッフの存在がとても重要で、彼らの活動が地域を支える大きな力になっていると考えています。市民スタッフが「生きがい」を見つけ、その輪が広がることが地域の豊かさにつながると信じています。

• 協働による課題解決: 支え手と受け手に分かれるのではなく、地域のあらゆる住民が役割を持ち、助け合いながら暮らす仕組みの構築を目指しています。地域の課題を住民と共有し、持続可能なサービスを住民と共に考え、安心して暮らせるまちづくりを進めていきます。
多様な地域活動の推進と活性化
高齢者だけでなく、障害のある方や子どもたちも含めた多世代が交流できる活動
• 地域交流拠点の活用:
「地域交流ホームふれて」や「地域サポートセンターともに」では、喫茶コーナーでの談話や、いきいき百歳体操、子ども食堂、季節のイベントなどを通じて、人と人とのつながりが生み出す「喜び」を大切にしています。




「楽しみたい、学びたい、働きたい、つながりたい、健康でいたい」みんなで目指す、持続可能なウェルビーイング!
• ニュースポーツの推進:
高齢者や障害のある方も楽しめるボッチャやモルックなどのニュースポーツを地域に広げ、体を動かしながら地域の輪を広げることを目指しています。実際に大会に出場し、優秀な成績を収めるなどの成果も出ています。


・誰でもどこからでも参加できる「ミニ講座」
専門家による身近で正しい知識・情報を少人数の講座で発信しています。ZOOMを利用し自宅からの受講も可能。少人数だからこそ、質問も個人の悩みも相談しやすく手軽だけどすっきりできる講座です。
講座の案内は、ふれてブログ・ともにブログで。
・いよいよ始動!「tomoni club」
単なる運動施設ではなく、心と体の健康を育み、世代を超えたつながりを生み出す場所を目指しています。プログラムには、セミパーソナルトレーニング、専門職によるミニ講座(栄養・睡眠・生活改善等)での「学び」、運動後の喫茶コーナーでの「交流」が含まれ、仲間と一緒に継続することで健康と絆が育まれることが期待されています。
※ウェルビーイングは、個人や社会のよい状態を指す概念です。世界保健機関(WHO)によると、ウェルビーイングは健康と同じように日常生活の一要素であり、社会的、経済的、環境的な状況によって決定されると定義されています。
市民スタッフ大募集!

無理なく楽しくをモットーにみんなで活動しています。喫茶コーナー、花壇の管理、イベント、撮影、子ども食堂などなどやりたいと思ったことから。ぜひご連絡ください。
ともに市民スタッフ 011-373-7007 (北広島市緑陽町1丁目2)
ふれて市民スタッフ 011-372-0100 (北広島市白樺町1丁目8-2)


